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環境への取組み

環境への取組み

 



環境への取組み

エネルギー使用量などに関する目標

資産運用会社では、居住用施設の共用部における使用量について、下記のとおりエネルギー使用量の削減などに関する長期目標を設定し、継続的なモニタリングを実施するとともに、環境負荷低減につながる取り組みを推進しています。

(居住用施設)

項目 削減目標
エネルギー使用量 5年間(2019年度~2023年度)/原単位ベースで5%削減(年平均1%削減)
 温室効果ガス(CO2)排出量 5年間(2019年度~2023年度)/原単位ベースで5%削減(年平均1%削減)
水使用量 5年間(2019年度~2023年度)/原単位ベースで増加させない
※ヘルスケア施設は、エネルギー使用量、水使用量ともに5年間(2019年度~2023年度)/原単位ベースで増加させない
 
環境パフォーマンス実績
■環境パフォーマンス実績
(居住用施設)
項 目 
単 位   2017年度実績  2018年度実績
(基準年度) 
 2019年度 
    実 績       対 前 年 比    対 基 準 年 比   対 基 準 年 比
(同一条件比較)
 
 物件数  件  106  107  112  -  -  105
 エネルギー使用量   総量(MWh)  4,994  4,805  5,018  4.4%  4.4%  -
 原単位(MWh/㎥)  0.083  0.077  0.070  -9.5%  -9.5%  -4.6%
 温室効果ガス(CO2)排出量   総量(t)  2,557  2,460  2,449  -0.5%  -0.5%  -
 原単位(t/㎡)  0.043  0.040  0.034  -13.8%  -13.8%  -9.1%
 水使用量   総量(㎥)  3,986  3,562  3,799  6.7%  6.7%  -
 原単位(㎥/㎡)  0.069  0.060  0.055  -8.2%  -8.2%  -8.7%


(ヘルスケア施設)
項 目 
単 位   2017年度実績  2018年度実績
(基準年度) 
 2019年度 
    実 績        対 前 年 比    対 基 準 年 比   対 基 準 年 比
(同一条件比較)
 
 物件数  件  12 12 18 - - 10
 エネルギー使用量   総量(MWh)  12,348 12,977 25,376  95.6%  95.6%  -
 原単位(MWh/㎥)  0.130  0.133 0.181 35.9% 35.9% 5.4%
 温室効果ガス(CO2)排出量   総量(t)  6,322 6,644 12,384 86.4% 86.4% -
 原単位(t/㎡)  0.067 0.068 0.088 29.6% 29.6% 0.5%
 水使用量   総量(㎥) 203,576 185,566 352,142 89.8% 89.8% -
 原単位(㎥/㎡) 1.92 1.82 2.38  30.4%  30.4% 6.3%


(居住用施設+ヘルスケア施設)
項 目 
単 位   2017年度実績  2018年度実績
(基準年度) 
 2019年度 
    実 績       対 前 年 比    対 基 準 年 比   対 基 準 年 比
(同一条件比較)
 
 物件数  件  118 119 130 - - 115
 エネルギー使用量   総量(MWh) 17,342 17,782 30,394 70.9% 70.9% -
 原単位(MWh/㎥) 0.112 0.111 0.144 28.8% 28.8% 2.5%
 温室効果ガス(CO2)排出量   総量(t)  8,879 9,104 14,832 62.9% 62.9% -
 原単位(t/㎡) 0.057 0.042 0.070 68.2% 68.2% -2.3%
 水使用量   総量(㎥) 207,562 189,128 355,941 88.2% 88.2% -
 原単位(㎥/㎡) 1.27 1.17 1.64 39.8% 39.8% -4.0%

(注1)集計期間は、各4月~3月としています。
(注2)「居住用施設」については、共用部における実績値を掲載しています。
(注3)「同一条件比較」については、基準年度から対象年度まで保有している同一物件で比較しています。なお、物件取得後に設置したアンテナ等付帯設備に係る電気量等は考慮しておりません。
(注4)「CO2排出量」は、環境省から公表される電気事業者別排出係数の代替値を活用して、本資産運用会社にて計算しています。
(注5)2019年度よりヘルスケア施設においてエネルギー使用量等の大きい介護老人保健施設が集計対象に加わったことによりエネルギー使用量等が増加しました。介護老人保健施設は医療/リハビリ系の設備、器具を使用することから、老人ホームよりもエネルギー使用量等が大きくなるものと考えられます。
環境への取組み事例

環境への取組み事例

■共用部照明のLED化

環境への配慮及び費用削減の観点から、省エネに向けた様々な取組みを行っています。取組みの一つとして、本投資法人は共用部等における照明器具を適宜LEDへ変更することにより、電球交換コスト及び電気使用量の削減を推進しています。


2015年
1月期 
2016年
1/7月期
2017年
1/7月期
2018年
1/7月期

2019年
1/7月期
2020年
1月期
累計 
 実施物件数(物件)  4 8 14 11 10 13 59
 工事金額(百万円) 9.3 21.2 22.4 11.0 14.6 17.1 95.8
 年間削減額(百万円) 0.9 7.0 7.7 3.5 3.2 3.4 26.0
 
 
 
 
 
 
 
 
グリーンリース
グリーンリース
グリーンリースとは、ビルオーナーとテナントが協働し、不動産の省エネなどの環境負荷の低減や執務環境の改善について契約や覚書等によって自主的に取り決め、その取り決め内容を実践することをいいます。
           本投資法人が保有するヘルスケア施設「天」において実施しているグリーンリースの内容は、本投資法人の費用負担により建物内照明のLED化工事を実施し、その結果、テナントが享受する照明設備に係る電気使用料及び管球交換費用負担の低減について、当該低減額のうち一定額をグリーンリース料としてテナントが本投資法人に支払うものです
 
 
 
シェアサイクル
■シェアサイクルステーションの設置

 

居住者及び周辺住民へのサービスと環境負荷低減を目的として、物件敷地内の一部をレンタルサイクルの拠点として提供しています。


導入物件数 5物件

 

ロードヒーティング
■ロードヒーティングの遠隔監視

ロードヒーティングの遠隔監視

札幌所在の3物件において、ロードヒーティング(融雪設備)の遠隔監視システムを導入しています。システムを導入した結果、融雪のための燃料コストが大幅に削減されました。

 

■宅配ボックスの設置

宅配ボックスの設置

宅配ボックスの設置により、荷物の再配達を減らし、運搬時のCO2削減やドライバーの労働損失の削減に貢献しました。

119棟設置
設置率:96%

 

■電気自動車充電プラグの設置

宅配ボックスの設置

居住者向けに、電気自動車の充電のためのコンセントを駐車場に設置しました。



導入物件数 3物件

 

■省エネ推進ポスターの掲示

省エネ推進ポスターの掲示

入居者に対して、省エネ、節水等環境に配慮いただけるよう共用部へポスターを掲示し呼びかけを実施しています。